物販もそうだけれど、現実になれるものなのです
こんにちは、皆さんいかがお過ごしですか?
温暖差があるこの今年、風邪などひいたりしてはいませんか?
ちなみに私のほうは家族みんなが元気で何よりです。
しかしながら、夫のリストラの恐怖からはまだ逃れられず、
そう易々と穏便になれるものではないものです。
先日、息子の友人たちが集まって騒いでしまい、騒音の苦情まで来てしまう始末。
あの時は息子もバンド仲間としてやっていく上での言動だったのでしょうが、
「俺には俺の道があるんだ!」と言い張っていきましたが、
実際それだけで務まらないのが現実で、バンドをやるなとは言いません。
ただ、その友達と騒ぐのだけはやめなさい。
もうそれくらいわかるでしょう?と怒鳴りつけても馬耳東風。
むしろよみがえる反抗期ですね。
いや、これからもっと酷くなるのかもしれませんが、
そうならないことを祈るばかり。
別にバンド活動をやるなと言っているわけでも止めるわけでもない、
逆に応援したくて稼ぎがほしいのだから、
そこが伝わらない親心が痛む部分です。
いつか、息子も同じような経験をするのかなぁと憂鬱になっていながら、
今度は娘に対してもいろいろと心配事が増えていたりして。
ですので、発声練習や音楽活動ができるだけのマイホームがほしい。
明確な理由として、私も先日連絡させていただいた
鈴木あみさんにご教授を願おうと思い、再び連絡させていただきました。
鈴木あみさんは私の話を聞いたうえで、ご自分の話もしてくれまして。
「最初は自分でもここまで行くとは思わなかったけれど」と
苦笑しながらですがおっしゃっていました。
でも鈴木あみさんの言葉と、それを現実にしている力には私はすごく感動していて、
何もしないでうだうだしているよりはましだと思いました。
これでも40年間以上生きてきましたが、いろいろな幅があり、
いろいろな方法を模索していく姿は、素晴らしいと思います。
そして、そんな模索して成功している副業を私に伝授していただけるとは。
まだまだ世の中、人間捨てたものじゃないなぁと思いました。